8月第四週は、7試合(Aリーグ3試合、Bリーグ1試合、Cリーグ1試合、Dリーグ2試合)が行われました。
2022/8/27(土)
B:AOKOI 8-1 泉平
C:Bダッシュ 2-12 JASH
2022/8/28(日)
A:TAKA 8-8 ドンファン
A:シーサン 3-0 ヤングスター
A:A&A 7-3 万騎が原ナイツB
D:クーガース 0-4 サプライズ
D:有隣堂 1-8 瀬戸少
vs A&A②(横浜市早朝野球第59回リーグ戦)
8月20日 入船球場
対 A&A
1-0 勝利
雨天、グランド不良、コロナなどで1か月半ぶりの試合(第七戦目)。対戦相手はA&Aさん。
首位をひた走るチームに勝ち、上位争いに留まりたいところです。
TAKAの先発は大進【6】、今季初先発!!対するA&Aは山口【17】投手です。
初回、大進【6】は先頭打者をストレートの四球でランナーを出すも、盗塁死。続く2番打者も四球もまたまた盗塁死、賢【8】バズーカ砲が炸裂しこの回を三人で切り抜ける(0-0)。
3回表、ショート博和【10】がライナーを横っ飛びのダイビングキャッチのファインプレイ!2アウト12塁のピンチもライト大輔【7】のレーザービーム!!で本塁生還を阻止。ここも0点で抑える。
その裏、信幸【3】、正人【31】のベテラン二人が連続四球を選び1アウト12塁のチャンス。ここで大進【6】が左中間を破るタイムリーツーベースヒットで先制点を挙げる。その後満塁のチャンスを作るも後続続かず1点どまり(1-0)。
4回表は四死球に内野安打で満塁のピンチもセンターライナーのダブルプレーで切り抜け、5回表も先頭打者を四球で歩かせるもショートライナーダブルプレー、相手に得点を与えない(1-0)。
TAKAは攻撃ではワンチャンをものにし、一方守りでは再三ランナーを背負う苦しい内容。しかし終わってみれば1-0の完封勝ち。首位A&Aに勝利を収めた。
大進【6】は7回108球、4安打、3奪三振、8四死球(1つは申告敬遠)、失点ゼロの粘投がひかった。
通算成績:4勝3敗
2022.8.20 横浜TAKA対A&A ダイジェスト
横浜市早朝野球 第59回リーグ戦成績(2022/8/21)順位表
8月第三週は、9試合(Aリーグ1試合、Bリーグ4試合、Cリーグ3試合、Dリーグ1試合)が行われました。
※8月第二週は台風の影響で全試合中止
8/21時点での星取表です。
【Aリーグ】
A&A 8勝2敗(.800)
万騎が原A 5勝3敗(.625)
シーサン 4勝3敗(.571)
TAKA 4勝3敗(.571)
ドンファン 4勝4敗(.500)
ヤングスター 1勝5敗1分(.214)
万騎が原B 6敗1分(.071)
【Bリーグ】
野毛 7勝1分(.938)
レッド 8勝1敗 (.889)
サウージ 6勝3敗2分(.636)
AOKOI 5勝4敗1分(.550)
山野井 5勝4敗2分(.545)
横浜クラブ 3勝7敗1分(.318)
泉平クラブ 1勝7敗1分(.167)
シールス 9敗(.000)
【Cリーグ】
商和会 7勝2敗(.778)
文明堂 6勝3敗(.667)
KGブロス 5勝3敗1分(.611)
JASHBBC 4勝3敗1分(.563)
ドリーマーズ 4勝4敗1分(.500)
B’ビーダッシュ 4勝5敗(.444)
ふたばS 10敗1分(.045)
【Dリーグ】
エラーズ 9勝2敗(.818)
シニア 5勝3敗(.625)
サプライズ 5勝3敗(.625)
二建シーバス 4勝4敗(.500)
クーガース 4勝5敗(.444)
瀬戸ヶ谷少年 2勝4敗(.333)
有隣堂 8敗(.000)
横浜市早朝野球 第59回リーグ戦(8/20,21)試合結果
8月第三週は、9試合(Aリーグ1試合、Bリーグ4試合、Cリーグ3試合、Dリーグ1試合)が行われました。
※8月第二週は台風の影響で全試合中止
2022/8/20(土)
A:TAKA 1-0 A&A
B:野毛 6-2 サウージ
B:AOKOI 4-0 横浜クラブ
C:文明堂 7-2 JASH
C:ふたばS 0-11 商和会
D:シニア 1-11 二建
2022/8/21(日)
B:レッド 8-2 泉平
B:山野井 5-1 シールス
C:ドリーマーズ 6-7 KGブロス
vs 横浜ヤングスター②(横浜市早朝野球第59回リーグ戦)
7月3日 今川球場
対 横浜ヤングスター②
7-2 勝利
一つ負け越しで再び勝率を5割に戻したい第六戦目。対戦相手は横浜ヤングスターさん。
前回対戦では、逆転負けを喫し、リベンジしたいところ。
TAKAの先発はキャプテン博和【10】、対するヤングスターは落合【13】投手、前回対戦と同様です。
初回、TAKAは2アウト2塁のチャンスに4番大晴【13】がレフト前へタイムリーヒットで幸先よく先制点をあげる(1-0)。
2回表も結樹【53】がヒットで出塁、相手の送球エラーで2塁へ進み、士裕【21】がライトオーバーのタイムリーツーベースヒット!!(2-0)
その裏、ヤングスターは四球とエラーで、鈴木【30】選手の内野ゴロで1点を返される(2-1)。
3回表、大進【6】が四球を選び、大輔【7】がセンターオーバーの2ランホームランで追加点(4-1)。
4回表には、幸太【16】の左中間へのツーベースヒット、士裕【21】のセンター前のタイムリーヒット(この日2安打2打点の活躍)で優位に進める(5-1)。
しかし、4回裏ヤングスターはこの回先頭の落合【13】選手がレフトオーバーのソロホームラン(5-2)。
5回表は、大晴【13】、博和【10】にタイムリーヒットが出て突き放す(7-2)。
最終回(6回)、博和【10】から幸太【16】への継投。幸太【16】は3者凡退にきってとり、試合終了。
通算成績:3勝3敗
2022.7.3 横浜TAKA対横浜ヤングスター ダイジェスト
vs シーサン(横浜市早朝野球第59回リーグ戦)
6月25日 岸根球場
対 シーサン
8-15 敗北
勝率を5割に戻し貯金を作りたい第五戦目。対戦相手はシーサンさん。
毎年、好勝負となるチームです。
TAKAの先発はキャプテン博和【10】、対するシーサンは小泉【19】投手です。
初回、シーサンはヒット2本でノーアウト23塁、熊岡【21】選手が犠牲フライ、4番岩本【10】選手の内野ゴロ、小原【26】選手のツーランホームランで4失点、先制を許す(0-4)。
直後の1回裏、大進【6】は先頭打者ホームラン、大輔【7】も続くホームラン、和樹【5】は詰まりながらもセンター前へヒットを放ち、大晴【13】はレフトオーバーのツーランホームラン。この回3本のホームランで同点とする(4-4)。
2回表、四球にヒット、エラーが絡み2失点、熊岡【21】選手のタイムリーツーベース、岩本【10】選手のツーランホームランでこの回5失点、流れを取り戻せない(4-9)。
3回表も小泉【19】選手にスリーランホームランを浴び、突き放される(4-12)。
4回裏、点差を少しでも詰めたいTAKAは淳史【55】の四球、幸太【16】の三遊間を破るヒット、結樹【53】も四球を選び満塁のチャンス。ここで昨年ホームラン王の賢【8】、打った瞬間それと判る弾丸ライナーの満塁ホームランで4点差に迫る(8-12)。
5回表、ここでTAKAは流れを変えるべくエース学【18】を投入。手術明けの粘りのピッチングもシーサン打線を止められず3失点(8-15)。
5回終了時点で時間切れとなりゲームセット。
TAKAは満塁を含むホームラン4本を放つも、投手陣は15失点と精彩を欠き、負けが1つ先行する形となった。
通算成績:2勝3敗
2022.6.25 横浜TAKA対シーサン ダイジェスト
横浜市早朝野球 第59回リーグ戦成績(2022/8/7)順位表
8月第一週は、8試合(Bリーグ3試合、Cリーグ2試合、Dリーグ1試合、市長旗2試合)が行われました。
※土曜日の1試合は雨天・グランド不良で中止
8/7時点での星取表です。
【Aリーグ】
A&A 8勝1敗(.875)
万騎が原A 5勝3敗(.625)
シーサン 4勝3敗(.571)
TAKA 3勝3敗(.500)
ドンファン 4勝4敗(.500)
ヤングスター 1勝5敗1分(.214)
万騎が原B 6敗1分(.071)
【Bリーグ】
野毛 6勝1分(.929)
レッド 7勝1敗 (.857)
サウージ 6勝2敗2分(.700)
山野井 4勝4敗2分(.500)
AOKOI 4勝4敗1分(.500)
横浜クラブ 3勝6敗1分(.350)
泉平クラブ 1勝6敗1分(.188)
シールス 8敗(.000)
【Cリーグ】
商和会 6勝2敗(.750)
JASHBBC 4勝2敗1分(.643)
文明堂 5勝3敗(.625)
ドリーマーズ 4勝3敗1分(.563)
KGブロス 4勝3敗1分(.563)
B’ビーダッシュ 4勝5敗(.444)
ふたばS 9敗1分(.050)
【Dリーグ】
エラーズ 9勝2敗(.818)
シニア 5勝2敗(.714)
サプライズ 5勝3敗(.625)
クーガース 4勝5敗(.444)
二建シーバス 3勝4敗(.429)
瀬戸ヶ谷少年 2勝4敗(.333)
有隣堂 8敗(.000)
横浜市早朝野球 第59回リーグ戦(8/6,7)試合結果
8月第一週は、8試合(Bリーグ3試合、Cリーグ2試合、Dリーグ1試合、市長旗2試合)が行われました。
※土曜日の1試合は雨天・グランド不良で中止
2022/8/6(土)
A:TAKA 中止 万騎が原B
B:横浜クラブ 7-1 泉平
C:ドリーマーズ 1-9 Bダッシュ
市:シニア 6-2 JASH
2022/8/7(日)
B:レッド 4-2 山野井
B:野毛 9-1 シールス
C:ふたば 3-5 文明堂
D:二建 1-7 サプライズ
市:エラーズ 5-5 瀬戸少(瀬戸少のじゃんけん勝ち)
vs 万騎が原ナイツB(横浜市早朝野球第59回リーグ戦)
6月11日 今川球場
対 万騎が原ナイツB
8-1 勝利
2022年シーズン1勝2敗、勝率を5割に戻したい第四戦目。対戦相手は万騎が原ナイツBさん。
今シーズンBリーグより昇格してきたチームです。
TAKAの先発はキャプテン博和【10】、対するナイツBは高橋【46】投手です。
1回裏、TAKAは先頭の大進【6】がレフトオーバー石垣直撃のツーベースヒットを放つ。2アウトになるも4番和樹【5】がレフトへタイムリーツーベースヒットで先制する(1-0)。
3回表、ナイツBは四球のランナーを送りバントで進め、多田【0】選手がレフトオーバーのタイムリーツーベースヒットで同点とされる(1-1)。
その裏、相手エラーや大進【6】のツーベース、賢【8】の四球で満塁のチャンスにキャプテン博和【10】がレフトへ2点タイムリーヒット!4番和樹【5】は四球で繋ぎ、再び満塁のチャンス。ここで淳史【55】がレフトオーバーの走者一掃タイムリーツーベースヒット。さらにもう1点を加え、この回一挙7得点で突き放す(8-1)。
4回からTAKAは継投策に入り、幸太【16】が2イニングをパーフェクト(1奪三振)。大進【6】は2イニング1安打無失点(3奪三振)で逃げ切った。
3回に一挙7得点と打線が爆発し、今シーズンの星を五分に戻した。
通算成績:2勝2敗
2022.6.11 横浜TAKA対万騎が原ナイツB ダイジェスト
横浜市早朝野球 第59回リーグ戦成績(2022/7/31)順位表
7月第五週は、6試合(Aリーグ1試合、Bリーグ2試合、Cリーグ1試合、Dリーグ2試合)が行われました。
7/31時点での星取表です。
【Aリーグ】
A&A 8勝1敗(.875)
万騎が原A 5勝3敗(.625)
シーサン 4勝3敗(.571)
TAKA 3勝3敗(.500)
ドンファン 4勝4敗(.500)
ヤングスター 1勝5敗1分(.214)
万騎が原B 6敗1分(.071)
【Bリーグ】
野毛 5勝1分(.917)
レッド 6勝1敗 (.857)
サウージ 6勝2敗2分(.700)
山野井 4勝3敗2分(.556)
AOKOI 4勝4敗1分(.500)
横浜クラブ 2勝6敗1分(.278)
泉平クラブ 1勝5敗1分(.214)
シールス 7敗(.000)
【Cリーグ】
商和会 6勝2敗(.750)
JASHBBC 4勝2敗1分(.643)
ドリーマーズ 4勝2敗1分(.643)
文明堂 4勝3敗(.571)
KGブロス 4勝3敗1分(.563)
B’ビーダッシュ 3勝5敗(.375)
ふたばS 8敗1分(.056)
【Dリーグ】
エラーズ 9勝2敗(.818)
シニア 5勝2敗(.714)
サプライズ 4勝3敗(.571)
二建シーバス 3勝3敗(.500)
クーガース 4勝5敗(.444)
瀬戸ヶ谷少年 2勝4敗(.333)
有隣堂 8敗(.000)