カテゴリー: リーグ戦

vs 野毛②(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

8月19日 今川球場
対 野毛②
5-1 勝利

2023年シーズンの第十戦目の対戦相手は野毛オールスターズさん。
前回対戦は1-0の接戦の勝利!

TAKAの先発は学【18】、今シーズン何度か先発しているものの勝ち負けつかず、初勝利をなるか?対する野毛は三橋【6】投手が先発です。

3回表、幸太【16】が相手のエラーで出塁&盗塁でチャンスを作り、キャプテン博和【10】が右中間を破るスリーベースヒット!!送球がボールデッドゾーンに入り、本塁に生還(2-0)。さらに死球で出塁の和樹【5】2塁に置き、結樹【53】も右中間を破るタイムリーツーベースヒットでこの回3得点。試合を優位に進める(3-0)。
先発の学【18】がここまで1安打の投球で4回裏、この回先頭の高橋【19】選手がレフトへソロホームラン!1点を返される(3-1)。
追加点が欲しい最終回(7回表)、貴史【24】が内野安打、大進【6】の死球でチャンスを作り、博和【10】がライトへ貴重な2点タイムリーヒットで突き放した(5-1)。

一方、TAKA投手陣はこの試合も継投策をとり、5回から大進【6】へスイッチし2イニングを無失点の好投。最終回は和樹【5】が初登板し、ランナーを一人出すものの危なげないピッチングで火消しに成功。
先発の学【18】が今シーズン初勝利となった(はずです。)

今シーズンも残り2戦!最後まで全力プレーで。

通算成績:7勝1敗2分

vs シーサン②(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

8月5日 今川球場
対 シーサン②
3-2 勝利

2023年シーズンの第九戦目の対戦相手はシーサンさん。
前回対戦はミスによる敗戦で、昨年から3連敗中。優勝するためには負けられない一戦です。

TAKAの先発は大進【6】、対するシーサンは三村【17】投手が先発です。

2回表、この回先頭の4番体晴【13】が右中間を破るツーベースヒットで出塁!!続く大輔【7】は四球を選び、ノーアウト12塁のチャンス。ここで送りバントが決まらなかったが、結樹【53】が四球で繋ぎ1アウト満塁!!打席には正人【31】。12二塁間をしぶとく破るタイムリーヒットで先制(1-0)。打順は1番幸太【16】に戻り、内野ゴロとなるが、シーサンの守備が乱れ2得点。序盤に3点をリードする(3-0)。
3回表もキャプテン博和【10】、大輔【7】のヒットで1アウト23塁のチャンスを作るも内野ゴロの挟殺プレーがダブルプレーをなり追加点を奪えない。
チャンスの後にピンチあり。ここまで大進【6】はランナーを一人も許さない完璧ピッチングで4回裏シーサンの攻撃。先頭打者を四球で歩かせると盗塁と進塁打で1アウト3塁のピンチ。ここで3番鈴木(秀)【0】選手にセンター前へタイムリーヒット。5番小原【26】選手にもタイムリーヒットを許し、1点差まで詰め寄られる。なおも1アウト23塁のピンチが続くが、大進【6】が連続三振にきってとり、後続を断つ(3-2)。
5回からTAKAは継投策、キャプテン博和【10】がキャッチャーからマウンドへあがり、2イニングを抑え、1点差をものにした。

今シーズンも残り3戦に。優勝に向け一戦必勝です。

通算成績:6勝1敗2分

vs A&A②(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

7月30日 今川球場
対 A&A②
3-0 勝利

2023年シーズンの第八戦目の対戦相手はA&Aさん。
前回対戦は完全(パーフェクト)未遂の引き分けで、実力伯仲。接戦を勝ちにつなげたいところです。

TAKAの先発は祐仁【0】、前回登板は完封勝利!連勝なるか?!対するA&Aは坂田【18】投手が先発です。

初回、キャプテン博和【10】が四球&盗塁でチャンスを作り、4番和樹【5】がセンターオーバのタイムリーツーベースヒットで幸先よく1点を先制する(1-0)。
4回裏、A&Aは坂田【18】投手から山口【17】投手へスイッチする。和樹【5】、体晴【13】の連続四死球でノーアウト12塁になるとA&Aは、小松【22】投手に継投。継投直後の6番仁志【19】は手堅く送りバントを決め、1アウト23塁のチャンスを作る。淳史【55】は死球で満塁となり、結樹【53】が打席へ。鋭い打球がセカンドへ、A&Aの守備が乱れ追加点。さらに祐仁【0】が自援護のライト前へタイムリーヒットを放ち、この回2得点。リードを広げる(3-0)。

祐仁【0】は3点のリードを守り切り、1安打完封!自身は2連続の完封勝利となった。(ナイスピッチング&バッティング!)

通算成績:5勝1敗2分

vs シーサン①(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

7月16日 今川球場
対 シーサン①
7-9 敗北

2023年シーズンの第七戦目の対戦相手はシーサンさん。
昨シーズンは2連敗しており、何とか一矢報いたいことろです。

TAKAの先発は大進【6】。対するシーサンは小原【26】投手(左腕)が先発です。

初回、シーサンは2つの四球で1アウト12塁、岩本【10】選手がレフトオーバーの先制タイムリーツーベースヒット。さらに牽制球でミスがあり2失点。いきなり3点のビハインドでゲームがスタートする(0-3)。
3回裏、TAKAは正人【31】が死球、博和【10】が四球でチャンスを作り4番和樹【5】の内野安打にエラーが重なり、2点を返す(2-3)。
4回表、シーサンは小原【26】選手がライトへソロホームランを放つ(2-4)。
4回裏、TAKAは幸太【16】がバントヒットと送球エラー、さらに盗塁を決めチャンスメイク。正人【31】が2打席連続の死球でつないで、大進【6】がライト前へ運ぶタイムリーヒット(3-4)。シーソーゲームの展開に、、、。
5回表、1ヒット、3四球、2失策で5失点。TAKAはリズムを作れないまま突き放されてしまう(3-9)。
TAKAは意地を見せたい最終回、2つ四球でチャンスを作り、仁志【19】が三遊間を破るヒットで満塁とする。ここで、結樹【53】、代打の祐之【29】が連続でレフトへ2点タイムリーを放ち(7-9)。2点差まで迫るもここまで。

ミスから失点し流れを呼び込めない試合展開で今シーズン初黒星となった。しかし悲観することはない、打線は好調です!

通算成績:4勝1敗2分

vs 横浜ドンファン②(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

7月8日 今川球場
対 横浜ドンファン②
6-4 勝利

2023年シーズンの第六戦目の対戦相手は横浜ドンファンさん。
今シーズンの1回戦は引き分けた(強烈なホームランバッター八巻【39】選手を擁する)チームです。

TAKAの先発は仁志【19】(TAKAでは初先発です)。対するドンファンは池田【16】投手が先発です。

初回、ドンファンは1死でヒットの宮本【6】選手を1塁に置き、八巻【39】選手が逆方向へ大飛球、、、。ツーランホームラン。野中【0】選手の内野安打に小山【18】選手のヒットにエラーが重なり、バッターランナーも生還。いきなり4点のビハインドでゲームがスタートする(0-4)。

2回裏、TAKAはこの回先頭の幸太【16】が内野安打&盗塁でチャンスを作り、仁志【19】の内野ゴロに相手ミスも絡んで1点を返す。正人【31】の送りバントが内野安打、大輔【7】が四球で2アウト満塁のチャンス。ここでキャプテン博和【10】がライト線へ走者一掃のタイムリースリーベースヒットで同点に追いつく(4-4)。
3回裏も幸太【16】がレフト前ヒット&と盗塁でチャンスメイク。その後、後続が倒れ2アウトとなるも正人【31】がセンター前へタイムリーヒットを放ち、更に大進【6】のタイムリーツーベースヒットでこの回2得点、リードを奪う(6-4)。

一方、投手陣は仁志【19】(1回)、博和【10】(2-4回)、最終回は大進【6】(5回)で繋ぎ、逆転勝ち。開幕戦から負けなしの4連勝とした。

通算成績:4勝2分

vs 万騎が原ナイツA①(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

6月18日 今川球場
対 万騎が原ナイツA①
4-3 勝利

2023年シーズンの第五戦目の対戦相手は万騎が原ナイツAさん。
毎年の優勝候補筆頭でTAKAが優勝を目指すうえで負けられないチームです。

TAKAの先発は復帰後の初勝利を目指すエース学【18】。対するナイツAは大和【13】投手が先発です。

両投手とも初回は三者凡退に抑え、上々の立ち上がりを見せる。
2回表、TAKAはこの回先頭の和樹【5】のセンター前ヒット、体晴【13】がレフトオーバー(今川の石垣を上った)エンタイトルツーベースヒットで、ノーアウト23塁のチャンス。ここで幸太【16】が追い込まれながらもしぶとく内野ゴロで先制、さらに学【18】がセンターライナーの犠牲フライで幸先よく2点を先制する(2-0)。
3回裏、早くもTAKAは継投策。学【18】から大進【6】へスイッチ。四球にエラーが絡み、大和【13】選手や潮田【1】選手のタイムリーヒットで同点に追いつかれる(2-2)。
5回裏にも横山【51】選手、磯【0】選手のツーベースで得点を与え、リードを許す展開に(2-3)。
3回以降TAKA打線は大和【13】投手の前にヒットが出ず、迎えた6回表、キャプテン博和【10】がセンターオーバーのツーベース。信幸【3】がきっちり送りバントを決め、大進【6】が死球、大輔【7】も四球で1アウト満塁のチャンス。ここで琢真【2】がセンターへ2点タイムリーツーベースヒットで逆転する(4-3)。
その裏、ナイツAの攻撃を大進【6】がきっちり抑え、シーソーゲームを制した!

通算成績:3勝2分

vs A&A①(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

5月28日 今川球場
対 A&A①
0-0 引分

2023年シーズンの第四戦目の対戦相手はA&Aさん。
昨シーズンの優勝チームで、対戦成績は1勝1敗。毎年接戦となります。

TAKAの先発はキャプテン博和【10】。対するA&Aは坂田【18】投手が先発です。(初対戦かもしれません。)

TAKAは2回、3回と1死23塁のチャンスを作るもいずれも1本出ず残塁を重ねる。博和【10】は最高の立ち上がり、一人のランナーも出さず3回終わって毎回の5奪三振。序盤は0-0で折り返す。

4回からA&Aは山口【17】投手に継投。TAKAは中盤、終盤もランナーを出すものの本塁が遠く。一方、博和【10】は完ぺきなピッチングでノーノー&完全試合を継続する。

7回終わって、両チームとも無得点で延長戦に突入!!

8回表、TAKAの攻撃。相手エラーと体晴【13】、幸太【16】の連続ヒットで、1死満塁のチャンス。ここで貴史【24】が押し出し四球をもぎ取り先制する(1-0)。

その裏、A&Aの攻撃も2アウト。博和【10】はここまで一人もランナーを出さないピッチング。迎えるバッターの4番木村【3】選手が一振り。レフト前へヒットを放ち、完全試合は未遂に終わる。ここで終わらないのがA&A、続く相内【7】選手が左中間へタイムリーツーベースを放ち同点。なおも2死2塁のピンチとなるも時間切れ。8回が成立せず、7回0-0の引き分けとなった。

キャプテン博和【10】の好投も無援護(残塁12)で勝ち切ることが出来なかった。

通算成績:2勝2分

vs 横浜ドンファン①(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

5月13日 入船球場
対 横浜ドンファン①
3-3 引分

2023年シーズンの第三戦目の対戦相手は横浜ドンファンさん。
昨シーズンの対戦成績は1勝1分、実力は互角のチームです。

TAKAの先発は復帰後の初勝利を目指すエース学【18】。対するドンファンは能間【34】投手が先発です。

初回、先頭の琢真【2】がセンターオーバーのツーベースヒット。博和もライト線へのツーベースで続き、ノーアウト23塁のチャンス。連続三振で嫌な流れとなったが、淳史【55】がセンターオーバーのタイムリーツーベースで2点を先制する(2-0)。

3回からTAKAは継投策。学【18】からキャプテン博和【10】へスイッチ。

4回表、TAKAの攻撃。和樹【5】が打った瞬間分かるセンターオーバーのソロホームランで追加点、試合を優位に進める(3-0)。
その裏、ドンファンの攻撃。八巻【39】選手が体制を崩しながら(膝をついて??)、センターオーバーのソロホームランで1点を返される(3-1)。

5回裏、6回裏もドンファンにそれぞれ1点ずつ返され、同点。7回は両チーム無得点に終わり、規定により引き分け。

TAKAは若手欠場により、40overが4人出場するメンバー構成も何とか引き分けに持ち込んだ。

通算成績:2勝1分

vs レッドスパーク①(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

5月6日 今川球場
対 レッドスパーク①
5-2 勝利

2023年シーズンの第二戦目の対戦相手はレッドスパークさん。
開幕戦に引き続き、Bリーグより、Aリーグに復帰したチームです。

強風が吹き荒れ、砂ぼこり(砂嵐)の中、試合が行われました。
TAKAの先発はキャプテン博和【10】。対するレッドスパークは伊藤【1】投手が先発です。

初回、レッドの攻撃は、小島(雄)【0】選手の右中間、石垣最上部直撃のシングルヒット、中山【27】選手の四球のピンチ。4番小島(凌)【51】選手にレフト前への先制タイムリーヒットを許す(0-1)。
すぐさまTAKAは反撃。幸太【16】のバントヒットと和樹【5】の四球でチャンスを作り、大輔【7】のレフトオーバーのタイムリーツーベースで逆転に成功!!(2-1)。

その後、中盤まで試合は動かず、4回裏のTAKAの攻撃。1アウトから結樹【53】の内野安打、信幸【3】のライト前ヒット、幸太【16】の送りバントで2アウト23塁のチャンス。賢【8】が内野フライを打ち上げるも強風でボールは流され落球してしまい、2得点。さらに仁志【19】のセンターオーバーのタイムリーツーベースでこの回3得点、追加得点をあげる(5-1)。

5回表、レッドの攻撃。四球と内野安打でノーアウト12塁のピンチで6-6-3の併殺。ツーアウト3塁になるも中山【27】選手の左中間を破るタイムリーツーベースヒットで1失点(5-2)。

最終回、TAKAは仁志【19】をマウンドへ、危なげなく締めくくり開幕2連勝とした。

通算成績:2勝

vs 野毛オールスターズ①(横浜市早朝野球第60回リーグ戦)

4月29日 岸根球場
対 野毛オールスターズ①
1-0 勝利

2023年シーズンの開幕戦(第一戦目)の対戦相手は野毛オールスターズさん
昨年Bリーグを優勝し、Aリーグに復帰したチームです。

TAKAの先発は祐仁【0】、今シーズンの開幕投手に指名です。対する野毛オールスターズは古屋【27】投手(TAKAにも数年在籍していました)が先発です。

2回裏のTAKAの攻撃は、和樹【5】のライト前ヒット、幸太【16】の内野安打でチャンスを作るも無得点。
4回裏も仁志【19】の右中間への2塁打、和樹の死球で2アウト12塁も1本でず、得点をあげられない。
5回裏は、幸太【16】がセンター前ヒットと盗塁、結樹【53】の四球のチャンスにバッテリーエラーで先制点を奪う(1-0)。

投げては祐仁【0】が、無四球の完封(1安打4奪三振)で3塁を踏ませない完ぺきな投球で開幕戦を見事勝利に導いた。

通算成績:1勝