8月19日 県大会決勝が横浜スタジアムで試合が行われました。
結果は以下の通りです。
決勝
●A&Aオートサービス【横浜】 対 万騎が原ナイツA【横浜】○
万騎が原ナイツAは2年ぶり9回目(??)の優勝となりました。
おめでとうございます!!
来年の第39回全日本早起き野球大会(北海道千歳市)に出場となります。
8月19日 県大会決勝が横浜スタジアムで試合が行われました。
結果は以下の通りです。
決勝
●A&Aオートサービス【横浜】 対 万騎が原ナイツA【横浜】○
万騎が原ナイツAは2年ぶり9回目(??)の優勝となりました。
おめでとうございます!!
来年の第39回全日本早起き野球大会(北海道千歳市)に出場となります。
8月2日(??) 県大会準決勝の1試合が行われました。
結果は以下の通りです。
準決勝
●ハウスサーポートナイツ【川崎】 対 万騎が原ナイツA【横浜】○
決勝は8/19に横浜スタジアムで次のカードとなりました。
A&Aオートサービス【横浜】 対 万騎が原ナイツA【横浜】
7月22日 県大会2回戦 1試合と準決勝 1試合が2球場で行われました。
結果は以下の通りです。
2回戦
○万騎が原ナイツA【横浜】 対 珈光ヒアーズ【横須賀】●
準決勝
○A&Aオートサービス【横浜】対 横浜TAKA【横浜】●
7/29に準決勝のもう1試合が予定されたようです。
ハウスサーポートナイツ【川崎】 対 万騎が原ナイツA【横浜】
現在の組み合わせ表は、以下のとおりです。
7月22日 岸根公園
対 A&Aオートサービス【横浜】
0-3 敗北
準決勝の相手は、昨年の県大会・リーグ戦優勝チームでTAKAは5連敗中の「A&Aオートサービス」さん。
打撃・投手力のバランスもよく、しかもレベルの高いチームである。
TAKA先発は、これまでの経験・実績十分のエース学【18】。一方A&Aの先発は、速球派の城重投手【1】で試合は始まった。
初回先頭の結樹【0】が安打で出塁し、2アウト2塁のチャンスとするも1本出ず無得点。
2回裏、簡単に2アウトとするも下位打線(杉山選手【14】、菅野選手【26】、江角選手【0】)に長短打の3連打を浴び2失点、先制点を許す(2-0)。
学【18】は3回2失点で降板、4回から純太【14】にスイッチするもこの流れを変えられず、この回先頭の木村選手【3】に2塁打、小松選手【22】の送りバントさらに杉山選手【14】のスクイズで追加点を奪われる(3-0)。
一方TAKAも6回には2アウト12塁、7回にはノーアウト2塁とチャンスを作るもいずれも後続が続かず、無得点。完封負けとなり、準決勝敗退となった。
7月15日 県大会2回戦 3試合が各球場で行われました。結果は以下の通りです。
ベスト4が出揃いま・・・・せん。
○A&Aオートサービス【横浜】対 戸塚クラブ【戸塚】●
○横浜TAKA【横浜】 対 加賀田クラブ【川崎】●
●横浜ドンファン【横浜】 対 ハウスサーポートナイツ【川崎】○
※万騎が原ナイツA【横浜】 対 珈光ヒアーズ【横須賀】は事務局の不手際?(グランドなし)で未実施のようです。
その煽りをうけ、準決勝(A&A 対 TAKA)のグランドが、今川 から 「岸根」へ変更となっています。
よって、準決勝はA&Aとの対戦が決まりました。
昨年は4戦全敗(リーグ戦2、県大会決勝、リーグ優勝決定戦)、今年のリーグ戦も1敗と5連敗中の相手。
そんなに負けは続かない!!
打線は好調だ!!!
若手・ベテラン力を合わせ、チームワークで勝利を目指します!!
第37回 神奈川県早朝野球大会 2回戦
7月15日 岸根公園
対 加賀田クラブ【川崎】
7-6 勝利
2回戦の相手は、昨年も県大会で対戦した(2-2抽選勝ち)川崎市代表「加賀田クラブ」さん。
今年の関東大会(群馬)にも出場しベスト8、若いメンバーも多く活気のあるチームだ。
先発は、前回登板でも安定したピッチングのエース学【18】。
初回簡単に2アウトを取られるも、貴史【10】博和【2】の連続安打に信幸【3】が四球を選び、満塁のチャンス。
ここで学【18】が強く叩きつけるバッティングで相手野手のエラーを誘い1得点。さらに2塁から博和【2】が一気にホームをつく好走塁で2点を先制する(2-0)。
2回から純太【14】にスイッチ。3ボールから甘く入った球を谷内選手【4】が見事にとらえ特大のソロホームラン、序盤から試合は動いた(2-1)。
3回表、博和【2】が四球で出塁し、信幸【3】がフェンス直撃のヒットで13塁のチャンス。学【18】がしぶとく内野の頭を超すテキサスヒット。さらに正人【1】の強烈なライナーを放ち相手野手がもたつく間に得点しリードを広げる(4-1)。
4回表も3連続四球から学【18】が走者一掃のタイムリーでダメ押し試合を優位に進める(7-1)。
6点のリードで試合後半に突入するも、やはり簡単には勝たせてくれない。
4回裏に1点を返され(7-2)。5回裏にはエラー、四球、振り逃げも重なり4点を許し(7-6)。さらに2アウト23塁、1打サヨナラのピンチまで追い込まれるも純太【14】が抑え辛くも逃げ切った。
大会規定により時間切れで5回の攻防でゲームセット。横浜TAKAが準決勝進出を決めた。
7月1日 県大会1回戦 5試合が各球場で行われました。結果は以下の通りです。
●ハイパーMAX【横浜】対 戸塚クラブ【戸塚】○
○加賀田クラブ【川崎】 対 ワイルドファイヤー【横須賀】●
○横浜TAKA【横浜】 対 川崎ダンディーズ【川崎】●
○横浜ドンファン【横浜】対 シーアーチンズ【鎌倉】●
●戸塚倶楽部【戸塚】 対 万騎が原ナイツA【横浜】○
組み合わせ表はこうなりました。
よって、2回戦は横浜TAKAは川崎代表の「加賀田クラブ」さんとの対戦となります。
加賀田クラブは、昨年の県大会でも対戦し、2-2の抽選勝ち。
今年5月に行われた関東大会もTAKAと同様ベスト8。実力は互角です。
1回戦同様チーム一丸となって、勝利を目指します!!
7月1日 岸根公園
対 川崎ダンディーズ【川崎】
8-5 勝利
昨年果たせなかった県大会優勝に向け、1回戦は県大会常連の川崎市代表「川崎ダンディーズ」さんとの対戦。
先発は、復調の兆しが見え始めた大一番に強いエース学【18】。
初回、2つの四球と敦【11】のヒットで1アウト満塁のチャンス。ここで博和【2】左中間を破る走者一掃のタイムリー2塁打で3点を先制する。
2回裏は、四球と学【18】の2塁打で1アウト23塁。続く祐之【7】、結樹【0】がきっちり内野ゴロを打ち2得点。5-0とリードを広げる。
エース学【18】立ち上がりは上々も、3回4回と甘く入ったボールを痛打され3失点。
5-3と相手に流れが行きかけたところ、4回裏に陽平【19】、譲【24】の連続タイムリー。5回にはキャプテン貴史【10】のソロ本塁打で8-3とする。
5回表1アウトをとった所で、疲れの見え始めた学【18】から陽平【19】にスイッチ。四球や失策で一打逆転のピンチまで追い詰められるも8-5と何とか逃げ切り1回戦を突破した。
エース学【18】は5回1/3を3失点と先発の役目をはたし、打線も8得点と状態は上向きだ。一戦必勝で頑張ります!!
次戦は、7月15日 加賀田クラブ【川崎】対 ワイルドファイヤー【横須賀】の勝者と岸根公園で対戦です。
6月9日
第37回 神奈川県早朝野球大会
開会式&抽選会
先日、横浜中華街の同發別館にて開催され、監督・主将の2名で行ってきました。(広報は子守のため不参加)
横浜TAKAは2年連続の出場(前回は準優勝)、今年こそは第21回大会以来の優勝が目標です!!
とはいうものの、今シーズンのリーグ戦不調&強豪チームとの対戦が続きますので一戦必勝で⚾️
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1回戦
7月1日 対 川崎ダンディーズ【川崎】(岸根公園)
2回戦
7月15日 加賀田クラブ【川崎】対 ワイルドファイヤー【横須賀】の勝者(岸根公園)
準決勝
7月22日 (今川公園)
決勝
8月19日(横浜スタジアム)