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6月5日 こども自然球場
対 万騎が原ナイツA
9-7 勝利
2022年シーズン開幕から2連敗で迎えた第三戦目はこども自然球場。一発で形勢がかわる狭い球場です。
対戦相手は、昨年度優勝の万騎が原ナイツA。
TAKAの先発は幸太【16】、対するナイツAは岩本【18】投手です。
1回表、先頭の板垣【24】選手の四球からパスボールと内野ゴロで1アウト3塁のピンチ。3番芳賀【5】選手の内野ゴロの間にランナーが生還し先制点を許す(0-1)。
3回表はこの回先頭の潮田【1】選手の豪快な一振りのホームラン、四球のランナーを置いてのワイルドピッチから失点し、前半は劣勢の展開(0-3)。
4回裏、1アウトから博和【10】、和樹【5】の連続四球から、大晴【13】のライトオーバーのタイムリーヒットで1点を返す。さらに結樹【53】が四球でつないで2アウト満塁から、幸太【16】がピッチャー強襲のタイムリーヒッにエラーが絡み2点追加し同点。たたみかけるように淳史【55】が右中間へタイムリーエンタイトルツーベースヒットでこの回一挙5得点!!逆転に成功する(3-5)。
5回表、ナイツAは四球とヒットで2アウト12塁で岩本【18】選手のセンターオーバーのタイムリーヒットで同点に追いつかれる(5-5)。
同点直後のその裏、先頭の大進【6】が右中間へ勝ち越しソロホームラン!大輔【7】のヒットから相手エラーと四球で満塁のチャンスを作り、大晴【13】がライト前へ落とす2点タイムリー、結樹【53】がセーフティスクイズを決め、この回4得点!突き放しにかかる(9-5)
6回表、幸太【16】から大進【6】へ継投。四球とヒットから中村【7】選手にセンター前の2点タイムリーで2点差まで追い上げられるも、後続を打ち取りゲームセット。打ち合いを制した。
アメリカ組(大進【6】、大晴【13】)の復帰初戦を今シーズン初勝利で飾った。
通算成績:1勝2敗
2022.6.5 横浜TAKA対万騎が原ナイツA ダイジェスト