ダックス vs 横浜TAKA

10月1日 保土ヶ谷公園
対 ダックス
6-0 勝利

1回裏、ダックスの1番打者が左中間へ大きな飛球。これをセンター結樹【0】がランニングキャッチ!!いきなりのスーパープレイで試合が始まった。

序盤は試合が動かず迎えた4回表、四球で2アウト満塁のチャンス。真一郎【27】がストレートの四球を選び(貫禄)先制点をあげる。(1-0)

5回表は連続四球の1アウト12塁から、4番貴史【10】のライト前へタイムリーヒット、これをライトが後逸し2得点。さらにワイルドピッチが絡みこの回3得点。(4-0)

6回表も死球と盗塁で2アウト2塁、ここで1番京介【6】が右中間を破るスリーベースヒット。(引き付けて上から叩くきれいなバッティングだった。)さらに祐之【7】の叩きつける内野安打でダメ押し点6-0とリードを広げた。

先発はエースの学【18】、テンポよく投げ込みバックの好プレイ・珍プレイ(※)がありつつも、今シーズン7勝目を2安打(1四球)完封で飾った。
※ライト線のファウルフライがライト祐之【7】の腕に当たり、そのままダイレクトでセカンド信幸【3】がキャッチした。


【本日のバッテリー(学-貴史)】

結果

チーム1234567R勝敗
横浜TAKA00013206Win
ダックス00000000Loss

詳細

League シーズン
第54回リーグ戦 2017

横浜TAKA

# バッティング AB R H RBI 2B 3B HR SB BB SO
6松野 京介4121010100
9飯塚 祐之2111000120
8高柳 結樹2110000020
2斉藤 貴史4212010000
5白石 敦3010000210
4清水 信幸4000000000
1松本学2000000020
3関野 真一郎3001000010
7岩崎 正人2100000010
 合計26665020490
ピッチング IP H R ER BB SO HR
松本学7200100
合計7200100

ダックス

AB R H RBI 2B 3B HR SB BB SO
23020000011
IP H R ER BB SO HR
7660910

第54回リーグ戦成績(2017/9/24)順位表

8,9月は雨の影響でリーグ戦の消化状況が思わしくないようです。
第54回リーグ戦成績(2017/9/24)順位表を見てみましょう。

横浜TAKAは(9/24時点)8勝3敗で3位に後退、、。
まだまだA&A、万騎が原A、TAKA、シーサンと大混戦です。

【Aリーグ】
A&A 8勝2敗1分(.773)
万騎が原A 8勝2敗2分(.750)
TAKA 8勝3敗 (.727)
シーサン 8勝4敗 (.667)
レッド 4勝8敗 (.333)
ダックス 2勝4敗 (.333)
野毛 4勝10敗 (.286)
万騎が原B 1勝10敗1分(.125)
※引き分けはリーグ戦規定により「0.5勝0.5敗」

A&A vs 横浜TAKA

9月9日 今川公園
対 A&Aオートサービス
0-2 敗北

2回表、TAKAはこの回先頭の貴史【10】四球が出塁。その後2死となるが、学【18】、正人【1】連続ヒットで2死満塁のチャンス。しかし祐之【7】が見逃し三振に倒れ先制点を奪えない。
(A&Aの守りのミスで悪送球があったが本塁に突っ込めず、、これも痛かった。)

3回裏、A&Aは連続内野安打(一つは投手の一塁へのカバー遅れ)と内野ゴロで2死23塁のチャンス。ここで足立選手【2】が3塁線を破る2点タイムリーヒット。重い先制点(2点)となる。

6回表、博和【2】、結樹【0】の連続安打と捕逸で1死23塁のチャンス。ここでも、謙【24】、敦【11】が連続三振に倒れ、1点が遠い。(敦の打席でインターフェアがあったとの話もあり、そうであるならしっかり球審にアピールすべきだ。)

6回裏を守り終わった時点で、タイムアップとなり、試合終了となった。

先発のエース学【18】は、6回7安打を許すも粘りの投球で2失点にまとめるも打線の援護なく3敗目(6勝)。
TAKAチャンスでことごとく三振を奪われ、A&A 城重投手【1】の速球に対応できていなかった。
A&Aに対しては、今季3試合とも完封負けとなり優勝争いから一歩後退する形となってしまった。

結果

チーム123456RHE勝敗
横浜TAKA000000040Loss
A&Aオートサービス002000270Win

詳細

League シーズン
第54回リーグ戦 2017

横浜TAKA

# バッティング AB R H RBI 2B 3B HR SB BB SO
35松野 京介3000000001
2高橋 博和3010000000
8高柳 結樹3010000000
63斉藤 貴史0000000010
PH3櫻井 謙2000000001
56白石 敦3000000001
4清水 信幸2000000001
1松本学2010000000
7岩崎 正人1010000110
9飯塚 祐之2000000002
 合計21040000126
ピッチング IP H R ER BB SO HR
松本学6720010
合計6720010

A&Aオートサービス

AB R H RBI 2B 3B HR SB BB SO
25272200001
IP H R ER BB SO HR
6400260



第54回リーグ戦成績(2017/8/20)順位表

県大会も終わり2017年シーズンも終盤です。
第54回リーグ戦成績(2017/8/20)順位表を見てみましょう。

横浜TAKAは(8/20時点)8勝2敗の首位です!!
しかし、TAKA、A&A、万騎が原A、シーサンと大混戦となっています。

【Aリーグ】
TAKA 8勝2敗 (.800)
A&A 7勝2敗1分(.750)
万騎が原A 7勝2敗2分(.727)
シーサン 7勝4敗 (.636)
ダックス 2勝3敗 (.400)
野毛 3勝8敗 (.273)
レッド 3勝8敗 (.273)
万騎が原B 1勝8敗1分(.136)
※引き分けはリーグ戦規定により「0.5勝0.5敗」

【Bリーグ】
ドンファン 11勝1敗 (.917)
H-MAX 7勝1敗1分(.833)
ジャンキー 6勝4敗 (.600)
AOKOI 5勝4敗4分(.538)
ローリングス 4勝6敗1分(.409)
横浜クラブ 3勝6敗2分(.364)
泉平クラブ 3勝8敗1分(.292)
山野井 9敗1分(.050)

【Cリーグ】
サウージ 9勝1敗 (.900)
弘明寺 6勝2敗1分(.722)
シールス 5勝3敗1分(.611)
KGブロス 6勝5敗 (.545)不戦勝1
シニア 4勝6敗 (.400)
文明堂 2勝7敗1分(.250)
ドリーマーズ 4勝7敗1分(.375)不戦敗1
ふたばシャークス 2勝7敗 (.222)

【Dリーグ】
瀬戸ヶ谷 10勝2敗(.833)
有隣堂 8勝2敗(.800)不戦勝1
二建シーバス 8勝4敗(.667)
伊勢佐木 7勝5敗(.583)不戦勝1
エラーズ 6勝6敗(.500)
クレイジー 2勝4敗(.333)
クーガース 3勝7敗(.300)不戦勝1
ナイロビ  14敗(.000)不戦敗3



第36回 神奈川県早朝野球大会 準優勝

9月3日 横浜スタジアム
県大会 決勝
対 A&Aオートサービス
0-1 敗北

序盤から投手戦となり、両チームの先発投手は一歩も譲らない試合展開となる。
3回裏、正人【1】がライト線への2塁打、祐之【7】の送りバントで1死3塁のチャンス。ここで京介【6】はレフトへの浅い飛球。3塁ランナーがタッチアップするも本塁アウト。先制点をあげられない。

TAKAの先発はエース学【18】。決勝に照準をぴったりと合わせ絶好調、6回まで一人のランナーも許さない見事なピッチング(パーフェクト)。
しかし、7回表A&Aは江角選手【0】がヒットで出塁し、続く酒井選手【23】が送りバントを決め、1死2塁。このチャンスで斉藤選手【8】がセンターへはじき返しタイムリーヒット。このワンチャンスをきっちり得点した。

一方TAKAは序盤に安打や四死球で塁上を賑わせ、優位に進めるもチャンスで1本が出なかった。
5回以降はA&A山口投手【17】に完全に押さえ込まれ、徐々にペースを失い最終回一気に決着を着けられてしまった。

あと一歩のところで優勝には届きませんでしたが、確かな”差”を埋めるべく各自励み、リーグ戦ではリベンジ&リーグ優勝しましょう!
A&A 優勝おめでとうございました!!
来年の全国大会、青森でのご活躍を期待しております。

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結果

チーム1234567RHE勝敗
A&Aオートサービス0000001120Win
横浜TAKA0000000030Loss

 



第36回 神奈川県早朝野球大会 決勝戦

9月3日 横浜スタジアム
対 A&Aオートサービス

8月の天候不順で、一時はどうなることかとヤキモキしましたが、
いよいよ、明日が県大会の決勝戦!!

15年振り2度目の優勝となるか?!
チームワークを発揮し全員野球で来年の全国大会(青森県八戸市)の切符を勝ち取ります。



第36回 神奈川県早朝野球大会 準決勝(中止)②

8月20日 今川公園
県大会 準決勝
対 万騎が原ナイツB
中止

8月に予定されていた準決勝は、ここ最近の天候不順、グランド不良により次の日程へ順延となっています。

8月26日(土) 今川 横浜TAKA 対 万騎が原ナイツB
8月27日(日) 今川 A&A 対 万騎が原ナイツA

1ヶ月くらい試合から遠ざかっておりますが各自しっかり調整しましょう。



第36回 神奈川県早朝野球大会 準決勝について

第36回 神奈川県早朝野球大会

7月30日(日)に準決勝が予定されていましたが、雨天により次の日程へ順延となりました☔️

8月11日(祝) 今川 A&A 対 万騎が原ナイツA
8月20日(日) 今川 横浜TAKA 対 万騎が原ナイツB

しっかり準備して決戦に備えよう⚾️
待ってろハマスタ?



第54回リーグ戦成績(2017/7/23)

横浜市早朝野球連盟
第54回リーグ戦成績(2017/7/23)

【Aリーグ】
A&A 6勝1敗1分(.813)
TAKA 8勝2敗(.800)
シーサン 6勝3敗 (.667)
万騎が原A 5勝2敗2分 (.667)
ダックス 2勝4敗 (.333)
野毛 3勝7敗 (.300)
レッド 3勝7敗 (.300)
万騎が原B 1勝8敗1分 (.150)

※引き分けはリーグ戦規定により「0.5勝0.5敗」



レッドスパーク vs 横浜TAKA

7月23日 岸根公園
対 レッドスパーク
4-0 勝利

初回、博和【2】がレフトへ特大のソロアーチで先制し、2回は死球のランナーを2塁に進め敦【11】が左中間のタイムリーヒット、続く3回は一死満塁のチャンスに内野後方へ落ちる打球がインフィールドフライの判定となるも1点を追加。
5回には、貴史【10】の2塁打と祐之【7】のレフト線へタイムリーヒットでダメ押し点で試合を優位に進める。

先発は、今季リーグ戦5勝(2敗)のエース学【18】。
ヒットは打たれるものの、長打はなくテンポ良く投げ込み、無四球。
堂々たるピッチングで今季6勝目を完封で飾った。

結果

チーム123456RHE勝敗
横浜TAKA111010481Win
レッドスパーク000000041Loss

詳細

League シーズン
第54回リーグ戦 2017

横浜TAKA

# バッティング AB R H RBI 2B 3B HR SB BB SO
5白石 敦3021100110
2高橋 博和3111001000
8高柳 結樹4010000000
6斉藤 貴史3220100100
1松本学2010000010
4清水 信幸2000000010
9飯塚 祐之2111000010
3櫻井 謙2000000000
PH3関野 真一郎1000000001
7岩崎 正人2000000010
 合計24483201251
ピッチング IP H R ER BB SO HR
松本学6400040
合計6400040

レッドスパーク

AB R H RBI 2B 3B HR SB BB SO
22040000104
IP H R ER BB SO HR
6843511