vs シーサン① (第55回リーグ戦)

6月2日 今川公園
対 シーサン
3-1 勝利

先発は、今シーズン初登板の次世代のエース純太【14】。

一方、シーサンの先発は三村投手【17】。両投手とも、毎回走者を背負うものの決定打を許さず投手戦となる。

5回裏、純太【14】が右中間へ2塁打を放ち、祐之【7】のバントにエラーが絡み待望の先制点!
続く結樹【0】が送りバントで1死2塁。チャンスで京介【6】バントヒットにまたしてもエラーが絡み2-0。
さらに敦【11】がタイムリー2塁打で、この回3得点。

6回表、連続安打で1点を返されさらにピンチ。やはり簡単には勝たせてくれないが純太【14】が15分近くの猛攻をしのぎ今シーズン初勝利。
長いトンネルを抜け、巻き返しのきっかけとしたい。

vs A&Aオートサービス① (第55回リーグ戦)

5月26日 今川公園
対 A&Aオートサービス
3-5 敗北

先発は、今シーズン調子が上がらず未勝利のエースの学【18】。

初回、相手1-2番の連打であっさりと1点を献上。ここで2アウトまでこぎ着けるもまた連打を浴び一気に5得点を許す。

1回裏、結樹【0】の四球、京介【6】の安打で無死12塁から内野ゴロ2つで1点を返す。(1-5)。
4回裏は、譲【24】と慎之助【16】の安打と相手のエラーが絡み1得点(2-5)。
最終回も結樹【0】、信幸【3】の長打で1点を返し(3-5)何とか意地を見せた。

本日4番に座った信幸【3】が2安打2打点と一人気を吐いた。またエース学【18】は2回以降、相手の淡白な攻撃にも助けられたが本来の投球に戻りつつあるように思える。

シーズン序盤は4敗1分と苦しい展開となっているが、月も変わって6月攻勢といきたいところだ。

vs 野毛オールスターズ① (第55回リーグ戦)

5月19日 今川公園
対 野毛オールスターズ
4-5 敗北
 
先発は、関東大会で復調の兆しが見えたエースの学【18】。
 
初回、結樹【0】が四球&盗塁でノーアウト2塁、京介【6】がレフトオーバーの2塁打で先制点を挙げる。さらに1アウト23塁のチャンスが続くが連続けん制死で一瞬でチャンスをつぶしてしまう。
3回には貴史【10】のタイムリーヒット、4回には譲【24】のタイムリーヒット、祐之【7】の内野安打で4-0とリードを広げる。
 
しかし3回まで1安打ピッチングの学【18】は、4回に四球とエラーが絡みノーアウト満塁のピンチで犠牲フライとタイムリーヒットで2失点。さらに6回にも四死球から3ラン本塁打を浴び、万事休す。
野毛オールスターズ本間選手【5】の活躍(2安打4打点)に屈した。
 
攻撃では走塁ミスや進塁打がほしい場面での三振や内野フライ。守備では四死球とエラーがすべて失点に絡み、この状況では、勝利の女神は微笑まない。全員野球で打開したい。

vs レッドスパーク② (第55回リーグ戦)

5月6日 岸根公園
対 レッドスパーク
2-3 敗北
 
この横浜市早朝野球Aリーグは8チームのリーグ戦であるが珍しく?!対戦相手は前回と同じくレッドスパーク。
 
先発はエースの学【18】、6回1/3を3失点とまずまずの投球もランナーを背負ってからの粘りがない。
 
2点ビハインドの6回表に信幸【3】、京介【6】の連続安打で1点を返す。さらに7回表には1死満塁のチャンスでは相手投手のボークの1点で同点とする。
このピンチを凌いだ相手に流れを渡してしまい、半戸選手【15】の2塁打から犠打を決められ、最後は仁平選手【7】が左中間を破るサヨナラタイムリーで万事休す。 
 
6回のチャンスに一気に逆転出来ないところが、今シーズンを象徴するような試合内容であった。

 今年は例年に比べ始動も遅く、さらに新球(M球)に対応出来ていないのか?!原因ははっきりしないが、不安を迎えたまま5/12からの関東大会を迎えることとなった。
心機一転、楽しみましょう!
 

vs レッドスパーク (第55回リーグ戦)

4月29日 岸根公園
対 レッドスパーク
5-5 引分け

2018年シーズン2試合目の先発投手は、昨年最多勝のエース学【18】、6回5失点とピリッとせず、まだ復調には程遠い内容。
 
3点ビハインドで迎えた6回裏、ベンチ前で円陣を組み「自分達の野球は何なのか?」を再確認。
1死12塁から京介【6】、貴史【10】、陽平【19】の連打で同点に追いつく。
更に1死23塁のチャンスで打席には博和【2】センターライナーで誰もがサヨナラを確信したが、レッドスパーク高橋【10】選手が果敢に飛び込みスーパーキャッチ(疑惑の判定あり)!!
このナイスプレイに勝利を阻まれ、時間切れの試合終了。
 
明るい話題は、最年長野手の謙【24】。今シーズンからの新球(M球)に対応し、4回に本塁打(1号ソロ)を放った。
オープン戦でも2本塁打をマークし、一人好調を維持している。
 
ベテランを見習い若手も奮起したいところだ。

vs H-MAX (第55回リーグ戦)

4月22日 保土ヶ谷B
対 H-MAX
0-9 敗北

今季の開幕投手は、昨年最多勝のエース学【18】ではなく、昨年も何度もチームのピンチを救ってくれた次期リーダ、4番投手で監督の期待も大きい、博和【2】

H-MAXは初回に四球と本塁打(左中間を破るランニング)、TAKAの守備の乱れに乗じて3点を先制する。
その後も本塁打にエンドラン、多彩な攻撃に四死球も重なり、なすすべもなく9失点。

TAKAは、投手陣の崩壊とともに打撃陣もH-MAXの2投手の前に2安打と精彩を欠いた。

球審の判定もきわどいコースは悉くボールとなり、ストライクゾーンは痛打、打撃の差がくっきり出る試合となってしまった。

唯一明るい話題は、調整遅れのコンディション不良で開幕投手を回避したエース学【18】。試合の決した5回から登板し、2回1失点のまずまずのピッチング。早くコンディションを整えてほしいところだ。

 

第36回 関東早起き野球大会 群馬大会

第36回 関東早起き野球大会 群馬大会

2013年以来の5年ぶりに出場する関東早起き野球大会

2/4に抽選があったようで、対戦相手が決定しました!!
GW明け 5/12-13の大会で、今シーズン序盤の大一番。
一戦必勝で頑張ります!

クリックしてkumiawase_2018.pdfにアクセス

※神奈川からは、「A&Aオートサービス」、「加賀田クラブ」、「横浜TAKA」が出場です!

 

第54回リーグ戦 優勝決定戦(A&A)

11月5日 岸根公園
リーグ戦 優勝決定戦
対 A&Aオートサービス
0-5 敗北
 
横浜TAKAの先発は、今シーズン7勝(最多勝?!)のエース学【18】。
初回、外野フライ2つで簡単に2アウトを取るも、3番足立選手【2】に右中間フェンス直撃の2塁打を打たれ、
ワイルドピッチ2つであっさり先制点を献上してしまう。(0-1)
 
4回表は、安打とエラー2つが絡んで追加点を奪われる(0-2)。
 
ミスから点を取られる展開で、A&Aオートサービスの先発山口投手【17】に対してランナーすら出塁できず
序盤から流れをつかめない。

(Sponsered Link)



 
4回裏、インターフェアとエラーでノーアウト12塁のチャンス。しかしバント失敗で1アウト12塁。続く打者の外野フライ
でタッチアップを狙うも併殺。一瞬にしてチャンスを潰してしまう。
 
5回表、2アウト12塁から4番山口選手【17】、5番藤井選手【5】の連続タイムリーで更に3点を奪われ万事休す(0-5)
 
終わってみれば山口投手【17】→城重投手【1】の完封&無安打リレーで為す術もなく負けてしまった。
 
今シーズン3戦3敗のA&Aに対してTAKAは意地を見せたいところでしたが、またもや返り討ちに。
残念ながらリーグ戦優勝には届かなかった。

来年は5月に関東大会、7月には県大会があります。リーグ戦同様よい成績を収められるよう頑張りましょう!!

結果

チーム123456RHE勝敗
A&Aオートサービス100130581Win
横浜TAKA000000002Loss

A&Aオートサービス

AB R H RBI 2B 3B HR SB BB SO
23584200142
IP H R ER BB SO HR
6000220

横浜TAKA

# バッティング AB R H RBI 2B 3B HR SB BB SO
32松野 京介3000000000
21高橋 博和2000000000
8高柳 結樹2000000000
6斉藤 貴史2000000000
5白石 敦2000000000
43清水 信幸1000000010
1松本学2000000001
7吉村 周平0000000000
DH櫻井 謙1000000000
PH野寺 聡10000000011
74岩崎 正人1000000000
PH田中 裕介0000000010
9飯塚 祐之0000000000
PH関野 真一郎1000000000
 合計180000000212
ピッチング IP H R ER BB SO HR
松本学5654320
高橋 博和1200110
合計6854430

第54回リーグ戦 優勝決定戦?!(2017/11/05)

10月末時点で、横浜TAKAとA&Aが勝率.750で並んでいるため、
11月5日(日)に優勝決定戦が行われることになりました。

連盟の規約・試合要綱に記載はないのですが、
「消化できなかった試合がある場合、残り試合数に関係なく
連盟の決めた(今回は10月中)日に全チーム平等に日程を終了し
その時点での勝率で順位が決まり、同率の場合は1位決定戦のみ行う。」
との事のようです。

試合要綱 13条「同率」
(1)15チーム未満で勝・敗・分が同数の場合のみ1位決定戦を行う。(1回戦制とする)
となっていますが、これはすべての試合が成立した場合だそうです。(どこにも記載なし)

ルール変更するのもいいのですが、コロコロ変わるとルールとして成り立たなくなりますね・・・。

とはいうものの、決まったことは仕方がありません。

さらに今年は、A&Aに負けっぱなし(県大会含め3連敗)。
これではシーズン終われません!
チーム一丸となり有終の美を飾りましょう!

第54回リーグ戦成績(2017/10/22)順位表

10月も台風や天候不順でリーグ戦の消化状況が思わしくないようです。
第54回リーグ戦成績(2017/9/24)順位表を見てみましょう。

横浜TAKAは(10/22時点)9勝3敗で首位に返り咲きました・w
しかし、TAKA、A&A、万騎が原A、シーサンと大混戦です。

【Aリーグ】
TAKA 9勝3敗 (.750)
A&A 8勝2敗2分(.750)
万騎が原A 8勝2敗3分(.731)
シーサン 8勝4敗 (.667)
レッド 5勝8敗 (.385)
野毛 4勝10敗 (.286)
ダックス 2勝6敗 (.250)
万騎が原B 1勝10敗1分(.125)
※引き分けはリーグ戦規定により「0.5勝0.5敗」

【Bリーグ】
H-MAX 10勝1敗1分(.875)
ドンファン 12勝2敗 (.857)
ジャンキー 7勝5敗 (.583)
AOKOI 5勝4敗4分(.538)
ローリングス 4勝6敗1分(.458)
横浜クラブ 4勝8敗2分(.357)
泉平クラブ 4勝8敗1分(.346)
山野井 13敗1分(.036)

【Cリーグ】
サウージ 12勝1敗 (.923)
弘明寺 7勝4敗1分(.625)
シールス 8勝5敗1分(.607)
KGブロス 7勝5敗 (.583)
シニア 5勝8敗 (.385)
ドリーマーズ 4勝7敗1分(.375)
文明堂 3勝9敗1分(.269)
ふたばシャークス 3勝10敗 (.231)

【Dリーグ】
瀬戸ヶ谷 11勝2敗(.846)
有隣堂 10勝4敗(.714)
二建シーバス 9勝4敗(.692)
伊勢佐木 9勝5敗(.643)
エラーズ 7勝6敗(.538)
クーガース 4勝9敗(.308)
クレイジー 2勝8敗(.200)
ナイロビ  14敗(.000)