カテゴリー: 2019

第56回リーグ戦成績(2019/11/10)順位表

11月初旬、令和元年、第56回リーグ戦が終了し順位が確定しました。
今年は天候不順もあり、一部試合は打ち切りとなりました。

Aリーグは、A&Aオートサービス(12勝2敗)が優勝。横浜TAKAは10勝3敗1分で3位。 来年の県大会出場権を獲得しました!!

【Aリーグ】
A&A 12勝2敗(.857)
万騎が原A 11勝3敗(.786)
TAKA 10勝3敗1分 (.750)
H-MAX 5勝7敗2分 (.429)
レッド 6勝8敗 (.429)
野毛 5勝8敗 (.385)
サウージ 2勝11敗1分 (.179)
横浜クラブ 2勝11敗(.154)
※引き分けはリーグ戦規定により「0.5勝0.5敗」

【Bリーグ】
ドンファン 11勝2敗1分 (.821)
シーサン 11勝2敗1分(.821)
ダックス 10勝4敗 (.714)
万騎が原B 6勝7敗(.462)
泉平クラブ 4勝8敗2分(.357)
ローリングス 4勝8敗1分(.346)
AOKOI 3勝9敗1分(.321)
シールス 1勝11敗2分(.143)

【Cリーグ】
弘明寺 9勝3敗(.750)
山野井 7勝5敗(.583)
ふたばS 6勝5敗1分 (.542)
文明堂 6勝5敗1分 (.542)
KGブロス 6勝6敗 (.500)
シニア 3勝8敗1分 (.292)
ドリーマーズ 3勝8敗1分(.292)

【Dリーグ】
二建シーバス 8勝4敗(.667)
有隣堂 8勝4敗(.667)
瀬戸ヶ谷 7勝4敗1分(.625)
Be-MAX 7勝5敗(.583)
商和会 6勝5敗1分(.542)
クーガース 3勝8敗(.273)
エラーズ 1勝10敗(.091)
クレイジー 対戦成績なし

vs 野毛オールスターズ② (第56回リーグ戦)

9月22日 岸根球場
対 野毛
3-2 勝利

今季14試合目の最終戦は野毛オールスターズさん。薄暗い雲が覆い小雨がちらつくなかのプレイボール。
TAKAの先発は、次世代のエース純太【14】。一方野毛は、本間【5】投手が先発で登板。

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2回裏、野毛は四球のランナーを1塁に置き、8番竹井【27】選手のレフトオーバーの2ランホームランで先制点を許す。(0-2)

3回表、すぐさまTAKAも反撃開始。エラーと四球で2アウト13塁のチャンスで結樹【8】のライト前タイムリーヒットで1点を返す。(1-2)

4回表もエラーと進塁打、死球で1アウト3塁のチャンスを作り、相手バッテリーミス(振り逃げの間に)同点に追いつく。(2-2)

5回裏、野毛もヒットと連続四球で2アウト満塁とするも、純太【14】が踏ん張り同点のまま終盤へ。

ピンチの後にチャンスあり!!

6回表、3番京介が四球で歩き、盗塁&ワイルドピッチで1アウト3塁のチャンス。ここで4番琢磨【5】がきっちり犠牲フライを放ち勝ち越しに成功。(3-2)

純太【14】が最後まで投げ切り、2失点完投勝利!今シーズン7勝目を手にした。(最多勝いけるかな??)

チームは今季の成績を10勝3敗1分とし、全日程が終了となりました。

第56回リーグ戦成績(2019/9/24)順位表

9月は台風の影響がありましたが横浜TAKAは順調に消化中です。
第56回リーグ戦成績(2019/9/24)順位表を見てみましょう。

A&A、万騎が原Aが同率で首位、横浜TAKAも3位をキープ。

【Aリーグ】
A&A 9勝2敗(.818)
万騎が原A 9勝2敗(.818)
TAKA 9勝3敗1分 (.731)
野毛 5勝6敗 (.455)
レッド 5勝7敗 (.417)
H-MAX 3勝6敗2分 (.364)
サウージ 2勝8敗1分 (.227)
横浜クラブ 2勝10敗(.167)
※引き分けはリーグ戦規定により「0.5勝0.5敗」

【Bリーグ】
ドンファン 10勝2敗 (.833)
シーサン 8勝2敗(.800)
ダックス 9勝3敗 (.750)
万騎が原B 5勝7敗1分(.423)
ローリングス 4勝6敗(.400)
泉平クラブ 4勝8敗2分(.357)
AOKOI 3勝8敗2分(.308)
シールス 1勝8敗1分(.150)

【Cリーグ】
弘明寺 7勝2敗(.778)
山野井 7勝5敗(.583)
文明堂 5勝4敗1分(.550)
ふたばS 5勝5敗1分 (.500)
KGブロス 5勝6敗 (.455)
シニア 3勝6敗1分 (.350)
ドリーマーズ 3勝7敗1分(.318)

【Dリーグ】
瀬戸ヶ谷 7勝3敗1分(.682)
二建シーバス 8勝4敗(.667)
有隣堂 8勝4敗(.667)
商和会 5勝4敗1分(.550)
Be-MAX 5勝5敗(.500)
クーガース 3勝8敗(.273)
エラーズ 1勝9敗(.100)
クレイジー 対戦成績なし

vs サウージ② (第56回リーグ戦)

9月22日 今川球場
対 サウージ
4-3 勝利

今季13試合目はサウージさん、今年の県大会では決勝進出も惜しくも準優勝。波に乗っているチームです。
TAKAの先発は、前回対戦と同様エース学【18】

 

初回、敦【28】が内野安打&バッテリーミス、結樹【8】の送りバントで1アウト3塁のチャンス。ここで京介【6】がレフトへタイムリーヒットで幸先よく先制点を奪う。(1-0)

3回裏も、初回敦【28】の四球&盗塁、結樹【8】の送りバントで1アウト3塁のチャンス。京介【6】がまたしてもタイムリーヒットで追加点。
4番琢磨【5】も四球で歩き、京介【6】が盗塁。1アウト13塁のチャンス。5番博和【2】は内野ゴロも京介【6】が三本間の挟殺プレーに粘り(タッチをかいくぐり)さらに1得点。リードを広げる。(3-0)

4回表、サウージの反撃にあい2アウト2塁から、5番高橋選手【11】、6番三木(壮)選手【9】の連続2塁打で2点を返される。(3-2)

TAKAは6回表、学【18】から祐仁【0】へ継投策に。
変わった直後にエラーのランナーを2塁に置き、サウージ4番飯野選手【4】の右中間へのタイムリー2塁打で同点とされる。(3-3)

6回裏、この回先頭の賢【9】レフトオーバーの2塁打&祐仁【0】の送りバントで1アウト3塁のチャンス。ここで学【18】がエンドランを決め勝ち越しに成功!!(4-3)

最終回、試合は簡単には終わらず、サウージ大谷選手【8】の2塁打&進塁打で1アウト3塁の大ピンチ。続く打者の内野ゴロをファースト琢磨【5】がストライク返球、間一髪のタッチアウトでピンチをしのぎ、そのまま試合終了。

連投となった救援の祐仁【0】が初勝利、チームは今季の成績を9勝3敗1分とした。

 

試合ダイジェスト

 

vs レッドスパーク② (第56回リーグ戦)

9月21日 今川球場
対 レッド
4-0 勝利

今季12試合目はレッドスパークさん、初戦は5-3で勝利したものの、被本塁打3と一発長打の打者が揃うチームです。
TAKAの先発は次世代のエース純太【14】

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2回表、TAKAの攻撃は相手の連続失策と2つ四球(押し出し含む)で1点を先制する。(1-0)

続く3回表も、敦【28】のセンター前ヒット&盗塁、結樹【8】の送りバントで1アウト3塁のチャンス。ここで京介【6】がレフトへタイムリー2塁打で追加点(2-0)

中盤は、純太【14】とレッド伊藤投手【1】の両投手一歩も譲らない投手戦となり、試合は膠着状態となる。

6回表、2アウトから途中出場の正人【1】、信幸【3】の連続ヒット。さらに賢【9】の左中間を破るタイムリー3塁打で貴重な追加点を奪う。(4-0)

最終回は、純太【14】から祐仁【0】にスイッチ。TAKA初登板の祐仁【0】はテンポよく3人で打ち取り、完封リレーでゲームセット。

純太【14】は6回2安打無失点で6勝目、チームは今季の成績を8勝3敗1分とした。

試合ダイジェスト

vs A&Aオートサービス② (第56回リーグ戦)

9月14日 今川球場
対 A&A
2-3x 敗北

今季11試合目はA&Aオートサービスさん、ここ数年勝てておらず最も苦手なチームです。
若手主体の新生TAKAがどう挑むか?!この試合も先発は純太【14】に託す。結果は、、、、。

初回、TAKAの攻撃は、トップバッターの敦【28】が四球、結樹【8】の送りバントで1アウト2塁のチャンス。3番、4番がともに凡退し先制ならず。(0-0)
その裏、純太【14】はA&Aの攻撃を内野ゴロ2つで簡単に2アウトを奪うも、3番足立【2】選手にライト線へ2塁打、内外野の中継が乱れ一気にホームまで陥れられ先制点を許す。(0-1)

3回裏にも、内野安打と守備の乱れから追加点を奪われ、前半を折り返す。(0-2)

5回表、ここまでノーノーピッチングの藤波投手【11】から、山口投手【17】にスイッチ。先頭の博和【2】を四球で歩かせて降板。ここで捕手の小松選手【22】が緊急登板、流れがTAKAへ傾きかける。
博和【2】が盗塁を決め、信幸【3】の進塁打で1アウト3塁、長打が魅力の和樹【19】が打席へ。カウント1-1からの直球を振りぬくとレフトへフェンスオーバー、2ランホームラン(今季3本目)を放ち、試合を振り出しに戻す(2-2)。

最終回(6回裏)、またしても3番足立選手【2】が右中間を破る2塁打で、内外野の中継が乱れ、1アウト3塁のピンチ。4番木村選手【3】のエンドラン(センター前ヒット)が決まり、サヨナラ負け。(2-3x)

純太【14】の好投に報いれなかった。今季の成績を7勝3敗1分となり、優勝争いからは一歩後退。

気持ちを切り替え来週は2連戦、頑張ろう!!

vs 野毛オールスターズ① (第56回リーグ戦)

9月8日 保土ヶ谷B
対 野毛オールスターズ
4-0 勝利

今季10試合目は野毛オールスターズさん。昨年の対戦成績1勝1敗、毎年接戦となるチームです。
この試合TAKAの先発は、次世代のエース純太【14】。

初回、TAKAの攻撃は、トップバッターの敦【28】が死球&盗塁、結樹【8】の送りバントで1アウト3塁のチャンス。京介【6】は倒れるも、4番琢磨【5】の特大の外野フライが落球を誘い、さらに5番博和【2】のセンター前ヒットで先制する。(2-0)

 

その後、野毛オールスターズ恩田(将)投手【2】の前に四死球でチャンスを作るもヒットが出ず、追加点を奪えない。一方、純太【14】も丁寧なピッチングで相手にチャンスを与えず、両投手の投げ合いとなる。

 

 

 

6回裏、3番京介【6】が出塁し、4番琢磨【5】のセンターオーバーのランニングホームランで待望の追加点!!(4-0)

6回終了時点で時計が7:30を回り、ゲームセット。純太【14】は今季5勝目を完封で飾った。

 

今季の成績を7勝2敗1分とし、上位進出の体制は整いました。

 

試合前、ベンチ前ノック

vs 横浜サウージ① (第56回リーグ戦)

vs 横浜サウージ① (第56回リーグ戦)

9月1日 岸根公園
対 横浜サウージ
7-1 勝利

今季9試合目は横浜サウージさん、今年の県大会、決勝戦(9/14)にコマを進めたチーム。初顔の対戦です。(数年前にオープン戦をやったかもしれません。)
この試合もTAKAの先発は、エース学【18】。

初回、TAKAの攻撃は、トップバッターの敦【28】が四球&盗塁、結樹【8】の送りバントで1アウト3塁のチャンス。相手のバッテリーミス(捕手が僅かに弾いた投球を見逃さず抜群のスタート切った敦【28】の好走塁)で先制する。(1-0)

その後、中盤まで学【18】(2安打無失点)とサウージ高橋投手【11】(無安打1失点)の投げ合いとなる。

5回表、1アウトから正人【1】の四球、敦【28】のバントヒット、結樹【8】の四球で満塁のチャンス。ここで、京介【6】が右中間へ2点タイムリーヒット、さらに琢磨【5】の内野ゴロでこの回3得点、貴重な追加点をもぎ取る。(4-0)

6回表も、和樹【19】の本塁打、敦【28】のタイムリーヒットや相手のバッテリーミスで3得点、優位に試合を進める。(7-0)

6回裏からTAKAは、学【18】から京介【6】へスイッチ。2回を増田(陽)選手【17】の本塁打による1失点にまとめゲームセット!!6勝2敗1分

今シーズン途中から加入の和樹【19】。早くも2号ホームランを放った期待の大砲。
(本塁打のシーンの動画は撮り損ねました、、、、。次の試合も打ってね!)

鋭い当たりもサード正面のライナー、、、正人【1】

第56回リーグ戦成績(2019/8/25)順位表

8月は7月までの梅雨寒はどこかへ吹き飛び、猛暑。リーグ戦も順調に消化中です。
第56回リーグ戦成績(2019/8/25)順位表を見てみましょう。

上位に変動はなく、横浜TAKAも3位をキープ。

【Aリーグ】
A&A 8勝1敗(.889)
万騎が原A 9勝2敗(.818)
TAKA 5勝2敗1分 (.688)
野毛 5勝5敗 (.500)
レッド 4勝6敗 (.400)
H-MAX 3勝5敗2分 (.400)
サウージ 2勝6敗1分 (.278)
横浜クラブ 1勝10敗(.091)

※引き分けはリーグ戦規定により「0.5勝0.5敗」

【Bリーグ】
ドンファン 7勝 (1.000)
シーサン 7勝2敗(.778)
ダックス 6勝3敗 (.667)
ローリングス 4勝3敗(.571)
泉平クラブ 4勝7敗1分(.385)
万騎が原B 3勝7敗1分(.318)
AOKOI 1勝6敗2分(.222)
シールス 1勝5敗1分(.214)

【Cリーグ】
文明堂 5勝2敗1分(.688)
弘明寺 4勝2敗(.667)
山野井 6勝4敗(.600)
ふたばS 3勝4敗1分 (.438)
ドリーマーズ 3勝5敗1分(.389)
KGブロス 3勝5敗 (.375)
シニア 2勝4敗1分 (.357)

【Dリーグ】
二建シーバス 8勝2敗(.800)
瀬戸ヶ谷 6勝3敗1分(.650)
有隣堂 5勝3敗(.625)
商和会 4勝4敗1分(.500)
Be-MAX 4勝4敗(.500)
クーガース 3勝7敗(.300)
エラーズ 1勝8敗(.111)
クレイジー 対戦成績なし

vs 横浜クラブ② (第56回リーグ戦)

8月18日 岸根公園
対 横浜クラブ
7-3 勝利

今季8試合目は横浜クラブさん、開幕戦は勝利したものの各チームのレジェンド(40歳以上)が集うチームで気は抜けません。
先発は、エース学【18】。こちらもレジェンドを起用!!

初回、学【18】は内野フライ、ゴロ、三振とテンポよく三者凡退に斬って取る。
TAKAの攻撃は、結樹【8】のセンター前ヒット、京介【6】、信幸【3】の連続四球で1アウト満塁のチャンス。5番博和【2】がライト前へ2点タイムリーヒットを放ちこの試合も先制する。(2-0)

2回表、この回先頭打者に四球を与え、エラーと高いバウンドの内野ゴロが野手の頭を超えるヒットで1点を返される。(2-1)
2回裏、正人【1】の死球と盗塁、2番結樹【8】がライト前へ(内角の厳しいボールを芸術的なバットコントロールあり)タイムリー。3番京介【6】も連続タイムリーで続き、相手エラーも絡みこの回一挙4得点。(6-1)

3回表、横浜クラブの攻撃は、連続エラーと進塁打で1アウト23塁のピンチ。4番の井上選手【3】(横浜ドンファン)にライト前タイムリーで2点を返される。(6-3)

序盤は、点の取り合いで流れが行ったり来たり、落ち着かない試合展開となるも4回以降は、両チーム投手が踏ん張りゼロ行進。

6回裏(最終回)からTAKAは、学【18】から京介【6】へスイッチ。好救援でゲームセット!!5勝2敗1分と上位をキープした。

エース学【18】4回表ノーアウトランナーなし、三球三振!!