vs シーサン(横浜市早朝野球第59回リーグ戦)

6月25日 岸根球場
対 シーサン
8-15 敗北

勝率を5割に戻し貯金を作りたい第五戦目。対戦相手はシーサンさん。
毎年、好勝負となるチームです。

TAKAの先発はキャプテン博和【10】、対するシーサンは小泉【19】投手です。

初回、シーサンはヒット2本でノーアウト23塁、熊岡【21】選手が犠牲フライ、4番岩本【10】選手の内野ゴロ、小原【26】選手のツーランホームランで4失点、先制を許す(0-4)。
直後の1回裏、大進【6】は先頭打者ホームラン、大輔【7】も続くホームラン、和樹【5】は詰まりながらもセンター前へヒットを放ち、大晴【13】はレフトオーバーのツーランホームラン。この回3本のホームランで同点とする(4-4)。
2回表、四球にヒット、エラーが絡み2失点、熊岡【21】選手のタイムリーツーベース、岩本【10】選手のツーランホームランでこの回5失点、流れを取り戻せない(4-9)。
3回表も小泉【19】選手にスリーランホームランを浴び、突き放される(4-12)。
4回裏、点差を少しでも詰めたいTAKAは淳史【55】の四球、幸太【16】の三遊間を破るヒット、結樹【53】も四球を選び満塁のチャンス。ここで昨年ホームラン王の賢【8】、打った瞬間それと判る弾丸ライナーの満塁ホームランで4点差に迫る(8-12)。
5回表、ここでTAKAは流れを変えるべくエース学【18】を投入。手術明けの粘りのピッチングもシーサン打線を止められず3失点(8-15)。
5回終了時点で時間切れとなりゲームセット。

TAKAは満塁を含むホームラン4本を放つも、投手陣は15失点と精彩を欠き、負けが1つ先行する形となった。

通算成績:2勝3敗

2022.6.25 横浜TAKA対シーサン ダイジェスト

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