4月22日 保土ヶ谷B
対 H-MAX
0-9 敗北
今季の開幕投手は、昨年最多勝のエース学【18】ではなく、昨年も何度もチームのピンチを救ってくれた次期リーダ、4番投手で監督の期待も大きい、博和【2】
H-MAXは初回に四球と本塁打(左中間を破るランニング)、TAKAの守備の乱れに乗じて3点を先制する。
その後も本塁打にエンドラン、多彩な攻撃に四死球も重なり、なすすべもなく9失点。
TAKAは、投手陣の崩壊とともに打撃陣もH-MAXの2投手の前に2安打と精彩を欠いた。
球審の判定もきわどいコースは悉くボールとなり、ストライクゾーンは痛打、打撃の差がくっきり出る試合となってしまった。
唯一明るい話題は、調整遅れのコンディション不良で開幕投手を回避したエース学【18】。試合の決した5回から登板し、2回1失点のまずまずのピッチング。早くコンディションを整えてほしいところだ。