4月29日 岸根公園
対 レッドスパーク
5-5 引分け
2018年シーズン2試合目の先発投手は、昨年最多勝のエース学【18】、6回5失点とピリッとせず、まだ復調には程遠い内容。
3点ビハインドで迎えた6回裏、ベンチ前で円陣を組み「自分達の野球は何なのか?」を再確認。
1死12塁から京介【6】、貴史【10】、陽平【19】の連打で同点に追いつく。
更に1死23塁のチャンスで打席には博和【2】センターライナーで誰もがサヨナラを確信したが、レッドスパーク高橋【10】選手が果敢に飛び込みスーパーキャッチ(疑惑の判定あり)!!
このナイスプレイに勝利を阻まれ、時間切れの試合終了。
明るい話題は、最年長野手の謙【24】。今シーズンからの新球(M球)に対応し、4回に本塁打(1号ソロ)を放った。
オープン戦でも2本塁打をマークし、一人好調を維持している。
ベテランを見習い若手も奮起したいところだ。